約 6,956,421 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4977.html
かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[CB2,あなたの「オーバーロード」を含む《かげろう》のリアガードを1枚選び、呪縛する]このユニットがレストした時コストを払ってよい。払ったら、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1してスタンドする。 永【V】:あなたのソウルに「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー: 終わらせるのはまず、お前たちだったようだな・・・ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5913.html
覇天皇竜(はてんこうりゅう) ドラゴニック・オーバーロード “The(ジ) Another(アナザー)” かげろう - フレイムドラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 起【V】ターン1回【Gブレイク③】:[カウンターブラスト③,Gゾーンから裏の「覇天皇竜 ドラゴニック・オーバーロード “The Another”」を1枚選び、表にする]あなたの「オーバーロード」を含むハーツカードがあるなら、そのターン中、『自【V】:[このユニットのドライブひとつにつき、手札から1枚選び、捨てる]このユニットがリアガードにアタックしたバトルの終了時、このユニットのドライブが2以下なら、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ+1。』を得て、『【トリプルドライブ!!!】』を失う。 フレーバー:これが帝国の暴竜、そのもうひとつの姿。 +解説など 「ドラゴニック・オーバーロード」をモチーフとしたGユニット。 元になったカードと同じカウンターブラスト3と、Gペルソナブラストによって リアガードへのアタック時に最大2回スタンド可能な自動能力を得る。 元のカードと異なりGユニットである関係上、リアガードとして運用することはできないが、 うまく使えばよく似た動きができるようになっている。 起動能力を使った時点で「トリプルドライブ!!!」を失い、ドライブチェックは1回となるが、 得た自動能力によるスタンドと同時にドライブが+1され、2度のアタックによってトリプルドライブを取り戻す。 スタンドするためのコストとして、その時点でのドライブと同等の手札を捨てる必要があるため、 1回目のスタンド時には1枚、2回目には2枚捨てることとなる。 リアガードへのアタック数が減ると、元よりドライブチェックの数が減ってしまうので、 前列にインターセプトできないグレード3のリアガードがいるときなど、タイミングを見極めて使う必要がある。 ※補足:最近(2016年9月現在)の表記では「ドライブ-2」と表記するのが正確なようですが、 その表記も含めて初代「ドラゴニック・オーバーロード」のリスペクトということで。 ↓元になった「ドラゴニック・オーバーロード」の起動能力テキスト。 起【V/R】:[カウンターブラスト③] そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『自【V/R】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットを【スタンド】する。』を得て、『【ツインドライブ!!】』を失う。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25129.html
登録日:2012/02/03 Fri 03 46 08 更新日:2024/04/07 Sun 22 49 39NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味ぶっ壊れ ←普通にぶっ壊れ かげろう はじまりのジ・エンド カードファイト!!ヴァンガード クロスライド ジ・エンドは終わらない チェック・THE・ドライブトリガー ←GET・クリティカルトリガーダブル!! ←ペルソナァ!! ←以下続く ←アザッシター チート ペルソナブラスト 双剣覚醒 終わり無き探求の果て 辿り着きし最終進化 荒ぶる魂を昇華させ 今こそ真の姿を現せ! クロスライド!! ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドとは、カードファイト!!ヴァンガードのユニット。 以下、テキスト詳細 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】 《かげろう》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 【永】【(V)】:あなたのソウルに「ドラゴニック・オーバーロード」があるなら、このユニットのパワー+2000。 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2),あなたの手札から「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」を1枚選び、捨てる] このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】する。 双剣覚醒より登場したペルソナブラスト(手札から同名カード1枚を捨てるコストの払い方)を使ったスタンド能力と、クロスライド(特定のグレード3のカードをソウルに置くこと常時パワー+2000を得る永続能力)を持ったユニット。 早い話、このユニットの場合はドラゴニック・オーバーロードの進化形態のイメージを見事に顕現したと言えよう。 一つ目の能力はかげろう単色デッキでの使用を強いられているんだ!なデメリット能力。 しかし、かげろうはユニット単体が派遣こそされど、わざわざかげろう以外と混合しなければならない程カードプールが狭いわけでは無い(特に「オーバーロード」を主軸にした場合)ので、特に問題無いだろう。 二つ目の能力は《ファントム・ブラスター・オーバーロード》と同じく、発売前から物議を醸した永続的なクロスライド能力。 これによりパワー21000ライン,パワー16000ラインといったヴァンガードのパワーラインに、新たにパワー23000ラインとパワー18000ラインという数値が追加される事になった。 三つ目はいわゆるペルソナブラストを使ったスタンド能力であり、ヒット先のユニットの種類を問わず 更に『【ツインドライブ!!】』も失わずにスタンドするという、《シュテルン・ブラウクリューガー》に似た能力。 《シュテルン・ブラウクリューガー》との差異は コストの限定度 リアガードを巻き込めるかどうか 再スタンド後の『【ツインドライブ!!】』の有無 以上三つが挙げられ、単純にどちらの方が上位互換だとは言えないものの、コストが軽いジエンドの方が、明らかに運用は楽。 また、同弾における《マジェスティ・ロードブラスター》や《ファントム・ブラスター・オーバーロード》と違いヒットした時にコストを払えば良いので、絶対に空振りしないという、扱い易さとしては抜群の能力だろう。 概要 主人公である櫂トシキの切り札ユニットだけあって、登場当初から非常に恵まれたスペックを持つ。 クロスライド成功時のパワー13000の防御力は言うに及ばず、条件クリアの補助として《希望の火エルモ》と《ドラゴンモンク ゴジョー》のヴァンガード二大手札交換能力を持ったユニットに加え、三種類のドロートリガーユニット等、かげろうのカードプールの層の厚さが光る。 ただソウルに関する能力には乏しいので、《ファントム・ブラスター・オーバーロード》と違いクロスライド失敗時のリカバリーは難しいと言って良いだろう。 それでもスタンド能力を使う分には何の支障も無いので、普通に11000ユニットとして運用していける。 そのペルソナブラストによるスタンド能力だが、前述したようにかなり使いやすい。 ヒット後にコストを払えば良いので、仮にが手札にペルソナブラストが無くても『【ツインドライブ!!】』で手札に入ればそのままコストに使える為、その条件を満たすのは思っている以上に簡単。 また、コストの一つであるペルソナブラストは非公開領域である手札から支払うので、実際の手札の内容に関わらず相手にガードを強要させ、かなりの心理的なプレッシャーをかける事ができる。 ただ、カウンターブラスト(2)を消費しなければならないので、優勢なカウンターブラストの使い道を多数保有するかげろうとしては、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》のコストを温存しながら戦うのはかなりの束縛。 順調に相手の手札が削れれば良いのだが、リアガードが揃わなかったりして攻めきれずに長期戦に入ると、CBを活用しきれずに敗北してしまう事も、ままある。 また、ライド直後の攻撃をノーガードされた場合も、ごくたまにではあるが困る事がある。 まだデッキが回り切っていない序盤から中盤にかけては、手札に2枚目以降の《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》が来ていない事も多く、カウンターブラスト(2)が確保している時に発動に失敗した場合、手札に《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》がいない事がばれてしまい、相手に対する心理的プレッシャーはかなり緩んでしまう。 また、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》を手札に握り込んでいてその発動に成功したとしても、それほどまだ手札差がついていない状況では決定打にはなりにくく、仮にドライブチェック×4によるトリガー効果の大盤振る舞いによってユニットを超強化したとしても、中盤ではまだ消費されきっていないであろう完全ガードユニットよって、被害が最小限に食い止められてしまう事も、決して珍しくはない。 しかしながら、今までのユニットの中でも特に強力で扱いやすいユニットではある事は、間違いない。 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》を使う者はその防御力を活かしてどっしりと腰を落ち着けて、そして相対する者は恐れずに正面からぶつかっていった方が、お互いに良いファイトになるだろう。 サポートユニット 《バーニングホーン・ドラゴン》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) かげろう - フレイムドラゴン パワー9000 / シールド5000 / ☆1 【自】【(V)】:このユニットがアタックした時、あなたのカード名に「オーバーロード」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 バニラブーストでパワー20000ラインじゃ物足りない……と思われていたが、パワー6000の多いかげろうではミラーマッチを始めとするパワー13000に対してまともに攻撃できる優秀なユニット。 《約束の火エルモ》 ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) かげろう - サラマンダー パワー4000 / シールド5000 / ☆1 【自】【(R)】:このユニットがカード名に「オーバーロード」を含むユニットを【ブースト】した時、あコストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、【ブースト】されたユニットのパワー+6000。 オーバーロード専用の、10000ブーストユニット。 ソウルブラスト(1)という超エコなコスト……かと思われていたが、ソウルチャージ能力に乏しいかげろうでは、あっという間に使い切ってしまう。 ご利用は計画的に。 《ドゥームブリンガー・グリフォン》 ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト) かげろう - ハイビースト パワー5000 / シールド5000 / ☆1 【起】【(R)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの《かげろう》のリアガードを2枚選び、退却させる] あなたの山札から「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 《リザードソルジャー コンロー》で呼び出せる、専用サーチユニット。 かげろうでは貴重なライド事故回避要員だが、コストであるとカウンターブラスト(1)とかげろうのリアガード2枚は、かげろうにおいては決して安い代償ではない。 アニメにおいて レン様とのオーバーロード対決が実現。 ペルソナブラストを利用してスタンドするもガードされてしまい、次のターンで《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のペルソナブラストとクリティカルトリガーを利用したパワーとクリティカルの増強に敗北してしまった。 と、発売前から色々と物議を醸したユニットだが、案の定というべきか、現環境でトップレベルの強カードとなっている。 常時パワー13000の攻防の優位性もさることながら、やはりスタンド能力が非常に強力。 たとえドライブチェックでトリガーユニットが出なかったとしても、発動してしまえば再び【ツインドライブ!!】による2回のドライブチェックを行えるため、恐ろしい勢いで手札が増える。 堅牢な防御力と相まって、手札を削るのは容易ではなく、枚数の差がどんどん大きくなってしまう。 大会の上位も殆どがコイツのデッキであり、かげろうは最強クランの名を欲しいままにしている。 「かげろうは《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》の為のクラン」とまで言われる始末。 キーワード能力によって制限された強力な能力が増えた今でも、このユニットは頭一つ抜きん出ている。 あまりのチートっぷりから、このユニットを嫌っているファイターも少なくない。 フリーファイト等でこのユニットを使う場合、注意するべきかもしれない。 最近ではこいつすらも上回るチートが大量生産されているため、大分落ち着いてきた。 というかむしろ、第一期のユニットでありながら未だに環境に食い込めるとか、こいつがどれだけチートだったのか際立ってるきもするが。 無限転生にて更なる進化体、ブレイクライドを持つクロスライド元が出現し、「オーバーロード」サポートも追加されたため、再び息を吹き返してきた。 再誕竜と比較すると、爆発力とコスト確保の難易度、ブレイクライドの相性などで劣るものの、アドの獲得力と呪縛コストの有無による手数の多さ、スキル起動の速度で勝っている。 ジ・エンドは終わらない! シーク・ザ・メイト! 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》、双闘(レギオン)! 【リバイバルレギオン】 2014年に発売された「カードファイト!!ヴァンガードG」ブースターパック第1弾「時空超越」にて、「禁断の力」と「反転の力」を掌握したかつての姿のままの大君主が「2人」現れる。 《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘22000】「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:このユニットが【双闘】した時、あなたの山札からあなたの(V)にいるユニットと同名のカードを1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札から「ドラゴニック・オーバーロード “The X”」を1枚選び、捨てる] このユニットのアタックしたバトルの終了時、そのバトル中、アタックがヒットしていなかったら、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを2枚まで選び、退却させる。 設定的には星輝大戦時に取り込んだ「虚無(ヴォイド)」の力を完全に掌握した第二星輝大戦が終結した正後の史世界での姿とのことだが、「反転」の力を完全掌握しただけあって、その面影も見られないほどに対照的な能力を持っている。 シークメイトのコストによって、ドロップゾーンからトリガーユニットとペルソナブラストを山札に戻しつつ、どちらかのペルソナブラストを確保が行え、《カラミティタワー・ワイバーン》等を使ってソウルから《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》と《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》をドロップゾーンに処理し、再ライドを行えば延々とシークメイトと双闘を繰り返し続けられる。 双闘することにより、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》の弱点であった再スタンド後でもパワー不足にはならず、双方のペルソナブラストを保持していればバトルの結果に関わらず、1:2交換のアドバンテージが確定するというコンボが完成する。 俺は、お前で勝ちたい……!! 顕現せよ!真なる黙示録の暴竜! 紅蓮の炎で終焉の始まりを告げよ!!! ドラゴニックオーバーロード・ジ・エンド THE ヴァンガード!!! 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) (フォース) かげろう - フレイムドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】:アタックしたバトル終了時、以下から1つ発動する。ただし、同じターンに同じ効果は発動できない。 ・あなたの手札が4枚以下なら、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)]することで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。 ・あなたの「オーバーロード」を含むソウルがあるなら、【コスト】[手札を3枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、パワー+10000/ドライブ-1。 時は流れ、新たなるシリーズになって生まれ変わった姿がこちら。 無条件で常時パワー13000、さらにイマジナリーギフトにより自身のターンのみ+10000される。ここまでがVシリーズにおけるかげろうのグレード3共通の能力である。更にインフレが進んだと感じたあなた、それはイリュージョン、幻想よ ジ・エンドの能力としては簡単に言えばソウルにオーバーロードがいればコストを支払う事で1ターンで3回アタック出来ると言う事である。 オーバーロードであれば進化前のドラゴニック・オーバーロードでなくともよく、何なら自身でも構わない。 かつてはペルソナブラストを要したがVシリーズでは一切必要とせず手札が4枚以下ならば最速先攻3ターン目で効果の使用が可能となっている。 イマジナリーギフトをフォースⅡで使用していればデフォルトでクリティカルが2になるためさらに殺意が増す。 弱点としては1つ目のスキルの条件が手札4枚以下だと言う事。 2つ目の条件でどうせ手札を3枚捨てるからと最初のアタック時点で手札を4~5枚にしているとツインドライブを計算しても手札が5枚以上になることはないと高をくくってうっかりドロートリガーを引いてしまい、3枚捨てても手札が4枚以下にならず3回攻撃が出来なくなってしまう。 ドロートリガーを入れなければいいと思うかもしれないが守護者兼ドロートリガーと言うカードも増えてきているため馬鹿に出来ない。 また、効果の発動そのものは強制のため発動したくないとしてもどちらかの条件を満たしていれば発動のために強制的にコストを支払わされる事になる。 思考停止で扱えるカードではないが十分強力なカードである。 アニメでは続・高校生編第6話にて登場。どこかの宇宙の果てから大文字で迫りくるだけで面白い男によってデリートされてしまったことでヴァンガードへの意欲や関心が失われてしまった櫂の前に現れた案の定マケルさん安城マモルによって手渡され、復活の兆しとなった。 それまでアニメにおいてはこのカードを使用することは敗北フラグだったが続・高校生編においてはそのようなフラグは一切なく、ヴァンガード甲子園準決勝でアイチに敗北するまでの間フィニッシャーであり続けた。 人々の記憶に刻まれた、命燃やせし竜の勇姿 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(ペルソナライド) ドラゴンエンパイア - フレイムドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたのソウルに「ドラゴニック・オーバーロード」があるなら、このユニットはカードの効果でドライブが減らず、パワー+5000。 【自】【(V)】【ターン1回】:このユニットがアタックがしたバトル終了時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),手札から2枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】させ、そのターン中、ドライブ-1。 Dシリーズでも邂逅という形で登場したジ・エンド。クロスライドしていれば、パワーが+5000された上でツインドライブのままスタンドして2回攻撃できる脅威の威力を持った。その反面これまでのジ・エンドと違って3回以降の攻撃は不可能になっている。 手札2枚というコストは重いが、「ドラグリッター ハルブ」はオーバーロードのコストで捨てる場合1枚で2枚分になる上、バトルフェイズ中に捨てられた場合、スペリオルコール出来る能力を持つためアドを得ており、コストの体を成していない。 (そもそも事前にツインドライブを行っているため手札コストが払えないということはなく、スタンド後のツインドライブで手札消費はプラマイ0になるためよほど手札がカツカツでない限り、手札消費は無に等しい) さらに合計4回もドライブチェックをしていれば比較的高めの確率で「再起の竜神王 ドラグヴェーダ」をゲットでき、それによりドライブを減らさないまま3回目の攻撃を可能とする。CB2とペルソナブラストで最高3回起き上がる初代ジ・エンド。ドライブ減少を止める手段はなく、手札消費やコストも激しいが、フォース込みの超パワーでほぼ確実に3回アタックできるVのジ・エンドに並ぶかそれ以上のパワーを持ったカードだと言えるだろう。 追記・修正は「ゲット!クリティカルトリガー カルテット」を実現してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 櫂くんの「ジ・エンド」の言い方好きだわ -- 名無しさん (2013-12-15 04 44 11) 現在だと中堅位の強さだけどね、当時はメガコロニーでメタれたとはいえ強かった・・・ -- 名無しさん (2013-12-15 09 43 25) ブレイクライドのオバロとも、かなりいいとは言えないけど噛み合わせは十分。いまでも現役な珍しいVユニット -- 名無しさん (2014-03-08 14 03 46) て言うか今の環境は明らかに先走りし過ぎているような気がする -- 名無しさん (2014-05-06 13 38 02) そしてレギオンへ -- 名無しさん (2014-10-23 10 22 30) この項目でも紹介されているカラミティとのコンボがあまりにも酷すぎて一時期カラミティに制限かかったんだよな…サヴァス&Diablo登場までマジで5期最強だったし -- 名無しさん (2015-12-13 07 35 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3278.html
かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[CB(2),あなたの《かげろう》のリアガードを2枚選び、呪縛する]そのターン中、このユニットのパワー+10000し、『自【V】:このユニットがアタックしたバトルの終了時、このユニットを【スタンド】してよい。【スタンド】したら、そのターン中、この能力は使えなくなる。』を得て、『【ツインドライブ!!】』を失う。そのターン中、この能力は使えなくなる。 (呪縛されたカードは、裏向きになり何もできない。持ち主のターンの終わりに表に戻る) 永【V】:あなたのソウルに「ドラゴニック・オーバーロード」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:この世の全てを無に帰す禁示録の炎……世界の終焉を見せてやろう。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 24 (71%) 2 使ってみたいと思う 5 (15%) 3 別に出してほしくない 1 (3%) 4 弱いと思う 1 (3%) 5 強くはないと思う 1 (3%) 6 本当に出してほしい 1 (3%) 7 面白いと思う 1 (3%) その他 投票総数 34 2回攻撃はともかくそれができるのにパワー+10000はあかんわ (2013-10-10 15 02 12) パワー+10000するならせいぜいヒット時にしないと。 (2013-11-07 16 08 56) まーたデフレ厨なんです?一番上の意見は置いといて、ヒット時とか無印オバロと比べて比較にならん位弱いなぁ (2013-11-07 17 35 45) ↑ヒット時じゃ無いぞコイツ・・・ (2013-11-17 00 38 19) ↑ミスった。マジ危なすぎるだろこのカード (2013-11-17 00 39 51) 起動時点でツインドライブ失ってるから強すぎなんてことは無いぞ (2014-01-23 12 56 08) それでも、詰め能力エシックスと比べて高すぎだろ (2014-01-26 12 20 26) 今の能力でツインドライブ失うのは弱い (2014-01-27 22 03 02) これがアカンかどうかはオバロЯe-birthが出てから判断すればええやろ)鼻ホジ (2014-01-27 22 14 03) オバロリと比較すると色んな意味で一長一短な感じがする。 (2014-02-25 02 10 11) かげろうのBRと全く噛み合って無いのがオバロリに劣る理由かな (2014-02-25 13 01 19) リアにトリガー振れたりスタンドタイミングを選べる分小回りが利く。持続性やV圧力はオバロリかな。 (2014-02-25 21 20 40) コメント
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/412.html
*ドラゴニックオーラ 超戦士のバトルオーラ(特技/防御+43/攻撃+17/炎耐30%) 裸でいてもドラゴン並みの防御力を纏える。 099:*ドラゴニックオーラ タイプ:特技系防具 価格:1680G 攻撃力:17 防御力:43 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 炎耐性+30% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/12108.html
オーバーレイ・リバース 通常魔法 フィールド上のモンスターエクシーズ1体と、 自分の墓地のモンスター2体を選択して発動する。 選択した墓地のモンスターを、 選択したモンスターエクシーズの下に重ねてエクシーズ素材とする。 エクシーズモンスター補助 魔法
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/581.html
→ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”軸
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1798.html
読み リバース 種別 その他のローカルルール 別名 解説 ドラ表示を捨てるとツモ順が逆回りになるルール。 成分分析 リバースの68%は黒インクで出来ています。リバースの18%は根性で出来ています。リバースの8%はツンデレで出来ています。リバースの4%は保存料で出来ています。リバースの1%は白い何かで出来ています。リバースの1%は月の光で出来ています。 採用状況 参照
https://w.atwiki.jp/vgzero/pages/26.html
ステータス かげろう - フレイムドラゴン グレード 3 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 【(V)/(R)】:[CB③]で起動できる。そのターン中、パワー+5000/ドライブ-2し、次の能力を得る。 『【(V)/(R)】:アタックがリアガードにヒットした時、このユニットを【スタンド】する。』 フレーバー:焼き尽くせ、黙示録の炎! エターナルフレイム! 解説 全てを焼き尽くす 黙示録の炎! 櫂トシキのヴァンガードにして、かげろうのリーダー格ユニット。 パワー11000なので、相手は2枚以上ユニットを使用しなければ簡単にPOWが届かない。 スキルは(V)より、(R)で使用するとドライブを減らさず、POW16000で相手前列を一掃できる。 ただし、一度のファイトで二度以上は使えないと考えた方が良いだろう。 (V)としての候補は[CB]を使わないユニット(ブロケード・ブレイジングフレア)が良いだろう。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1033.html
かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 12000 / シールド - / クリティカル 1 (「黙示録の炎 オーバーロード 」はデッキに1枚までしか入れられない。) 永【手札】:封印(このカードはライド、及びコールできない。) 永【手札】:あなたのダメージゾーンが4枚以上で、あなたのグレード3以上の《かげろう》のヴァンガードがいるなら、このカードは『封印』を失う。 起【V】:[CB3,あなたのダメージゾーンから表の「ドラゴニック・オーバーロード」を1枚選び、裏にする。] 相手のリアガードをすべて退却させ、そのターン中、この効果で退却させたユニット1枚につき、このユニットのクリティカル+1。 フレーバー:見るがいい、これが本当の姿だ!全てを焼き尽くす竜の先導者。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 5 (42%) 2 弱いと思う 3 (25%) 3 使ってみたいと思う 2 (17%) 4 面白いと思う 2 (17%) その他 投票総数 12 コメント